Question　01
何故仲介手数料を無料に出来るのですか？

Answer　01
売主から頂く仲介手数料だけで、十分経営していけるからです。
　
　
通常、一般的な不動産業者は“売主様”と“買主様（お客様）”の
両者から仲介手数料を頂いておりますが、
当社では売主様だけから仲介手数料を頂くシステムです。
ですから、買主様から頂かなくても、通常の半額は収入がある訳です。
実は、この収入で十分やっていけるのです。

そもそも、不動産会社は仲介手数料をもらい過ぎなのです。
それが原因で、強引な営業に繋がりがち。サービスも悪くなりがちです。
だから、世間一般的に不動産会社のイメージは悪く捉えられるのですが・・・

企業努力を怠らなければ、通常の半額でも十分やっていけるはずです。
その分無駄を一切省いていますから、決して楽ではありませんが、
「お客様にとって魅力的なサービスがなければ、サービス業として失格だ」との思いです。

また、インターネット以外の不動産売買仲介の広告宣伝はほとんど致しません。
他の不動産会社さんが行っている様な、
集客チラシの配布や情報誌への広告は原則行いません。
この紙媒体への広告がものすごくお金がかかるんですね。
しかし、最近ではあまり効果がないのが実情です。

無駄が多すぎる広告には全くお金を掛けず、
その分のお金をお客様に還元し、お客様に喜んで頂ければ、
それが「最良の宣伝になるじゃないか」と思っております。

※売主さまからのみ仲介料手数料を頂き、買主様（お客様）からは頂かないシステムです。
売主さまから仲介手数料を頂けない物件の場合は、
買主様から頂く手数料を割引することで対応させて頂いております。

不動産を買う時の費用って、いくらかかりますか？

皆さんから頂くご質問の中で最も多いのが、諸費用の事です。
一口に諸費用と言ってもいろいろな項目があり、
また統一もされていないので、わかりづらくて仕方ありません。

しかし最近では、
以前までは物件価格に入れないで広告などで表示していた、
“水道加入金”や“設備負担金”なども物件価格に入れて表示する様に指導され始めています。
この事で、諸費用の項目は、昔よりカンタンに把握出来る様になりました。

とはいっても、諸費用は、税金や司法書士の報酬なども含まれますので、
物件によって金額がそれぞれ異なります。
その為、個別に調べないと正確な金額は出せませんが、大体の金額は分ります。

以下に一般的な諸費用の項目を書いてみました。
ゆめみらいの場合は4％程度です。
つまり、3,000万円の物件価格だと100～120万円程度ということになります。
仲介手数料が最大無料になること、
住宅ローンの手続き代行費用を頂いていないからです。

多くの不動産会社では、仲介手数料で満額の3.15％はもちろんのこと、
住宅ローンの手続き代行費用として10万円も、お客様から頂いている会社が多いようです。

住宅ローンの手続き代行費用なんて、
不動産会社がお客様から10万円もの報酬を受け取るほどの作業ではありません。

私たちは、
プロとして仕事をした上で、売主さまから報酬を頂くというスタイルをとっております。
これが本来のサービス業というものだと考えています。

不動産業者を訪ねたら、
どこへ行っても同じ事を言われ、出てくる物件も同じものばかり！
しかもヘラヘラ薄っぺらい対応で困った！！！
こんな経験したことありませんか？

これは、実はサービスをしていない証拠なのです。
ただ、お客様に同じような質問をして、条件に合う物件を出す。
ロボットでもできるような事が、
不動産業界ではこれまで何も疑問視されずに通ってきました。

今や不動産業もサービス業の仲間入り。
一言で言うと、不動産業界が遅れていて、サービス業として徹しきれていないのです。
ゆめみらいは、サービスに見合った対価として、
お金をお客様から頂くのが本来の姿だと考えています。

しかし、従来の不動産会社はどうでしょうか？
まわりの不動産会社を沢山見てきたのでよく分かっています。

マイホームの購入は、
お客様にとっては一生涯の買い物のはずです。

これまでの不動産業界の考え

お客様の考え

ではなぜ、ゆめみらいは不動産業界の非常識と戦うのか？
それは、家探しがお客様にとっての一生涯のお買い物であるはずなのに、
これまでの不動産会社が全くそのことを考えていなかったからです。

「明らかに問題ある物件でもOK」
「お客様が不幸な買い物をしてもお構いなし」
そんな考え方にどうしても納得ができませんでした。

もともと、住まいは女性が守るモノ。
共働きの現代に至ってもそのスタイルは変わりません。

毎日の選択は奥さん任せ
食事の支度も、子育ても、お掃除も全部を奥さん任せ。
そんな営業マンには、家を売る資格はありません。

家事をこなし子育てをしている現役の主婦であり、現場がわかる女性経営者ならではの目つきで、
この業界に古くからある「悪しき習慣」を打ち破ります！

「仲介手数料無料サービス」と
「お客様に対する3つのお約束」

ゆめみらいは、不動産業界に「爽やかな革命」をおこしています。

お客様が主役になって、かつ喜ばれるサービスを徹底すること！
常に新しいものへチャレンジを続けます！

お客様が実際にマイホームを買おうとした時に、
一番最初にする事の多くがチラシやインターネットなどで物件を探すことです。
そして次に、不動産会社に行くか問合せをして、物件情報を更に集めることです。
ここまでは正しい物件探しだと思います。

しかし、一度不動産会社に話をすると、
「不動産会社のペースでハナシを進められそう！？」
ですとか、
「しつこくされるんじゃ？」
という心配があるのではないでしょうか？

それではここで、ゆめみらいでのお客様主導の進め方をご説明しておきます。

まずは、何らかのかたちでお客様からお問合せを頂くわけですが、代表的なものは、
　　1.仲介手数料のお見積依頼
　　2.物件情報を見てのお問合せ
　　3.物件のお探し依頼
などなどです。

お客様からお問合せを頂きましたら、
当日、もしくは翌日までにはお返事を差し上げます。
その後、ご希望の物件をご見学される際には、
お客様のご希望の日時に、物件現地もしくは弊社にて
お待ち合わせをさせて頂いております。
お待ち合わせについては、お客様のご都合に合わせて臨機応変に対応させていただきます。

ゆめみらいは、常にお客様主導で活動しております。
客様へのアクションは、お客様に適した新規物件のご連絡のみです。
ですがこれも依頼して頂いたお客様にだけです。

こちらからのしつこい営業電話は一切致しません！
すべてメールで行います！

お客様がして欲しいと思った時にしか、ゆめみらいは行動致しません。
その分ご依頼頂いた事は、迅速にご対応させて頂いております。

お伝えしたいことは、

ゆめみらい都合での行動は一切行わない！

ということです。

料理の最中に営業マンが訪ねてきた
電話の音で、赤ちゃんの目が覚めてしまった。

せっかく良い物件を案内してくれているのだとしても、嫌ですよね。
とてもよ～く、わかります。
同じ女性だからわかること。
女性の少ない業界の、さらに少ない女性社長が誓います！

お客様の不利益につながる様な事は致しません。
これがゆめみらいの基本。仕事の進め方です。

マイホームの主役は、お客様です！
これが変わることはありえません。

「弊社に全てお任せ下さい！」という言葉を期待している方は、
他の不動産会社さんに行って頂いた方が良いかもしれません。

と言いますのも、

どんな時代であっても「マイホーム購入の主役はお客様」です。
これが変わる事はありえません。

そもそも不動産会社が 「弊社に全てお任せ下さい！」 と発言することが、
お客様を不利益な購入に向かわせる第一歩である事が多いのです。

マイホームの購入は、“お客様主導” でなければダメ です。
何かを誰かと共同でやるときには必ず役割分担が必要ですよね。
マイホームの購入も同じです。

お客様と不動産会社の役割分担がうまくいかないと、
お客様にとっての良いマイホームの購入は出来ません。
「お客様がやるべき事は全て不動産会社任せにせず、
不動産会社がやるべき事はプロとしてキッチリこなす」
これが何より大事です。

具体的にお客様がやるべき事とは、

今はインターネットの普及により、物件情報が誰でもカンタンに集められる様になりました。
昔のように不動産会社に依頼しないと物件情報が集められない、という事はなくなりました。
ただ、不動産会社にしか集められない物件情報もありますので、

不動産会社は情報量を多く集める、
お客様はお好みによって物件を選別する

という役割分担で
情報収集するのが一番良いのです。

情報をお客様でもある程度は把握しておかないと、不動産会社の良い様に誘導されます。

本来もっとお客様にピッタリの物件があるのに、
不動産会社がその物件の事をお客様にお伝えしないで、
不動産会社の都合の良い物件だけをおすすめする。

なんて事は不動産会社がよくやる手段なのです。

どういうことなのかと言うと、大半の不動産会社の営業マンは、
皆さんにとって本当にいい不動産を買ってもらうことを目標にはしていません
（もちろん中にはいい営業マンさんもいらっしゃいますよ！）。

それでは営業マンにとっていい物件とは何か？

それは売主からも手数料がもらえる
両手物件（売主と買主両方から手数料をもらえること）です。
お客様にとって最良の物件でも片手物件（買主からしか手数料がもらえない物件）は
お客様へのご紹介を後回しにしてしまうのです。（これは本当に最悪です！）

なので、本当に欲しい不動産は自らインターネットで探す。
これしかありません。
今では本当に多くの不動産情報サイトが乱立していますので、
ほとんどインターネットに物件情報は掲載されています。

成功する不動産購入のポイントとしては、お客様も全てを不動産会社任せにせず、
ご自身でも勉強をしておく必要があるのです。
マイホームの購入は不動産会社との役割分担が大事であり、
お客様が主役となってすすめていくべきなのです。

不動産の購入は専門的なことが多かったり、
業界に怖いイメージを持たれていたりと、
お客様はどうしても不安な気持ちになりがちです。

「どうしたらお客様が安心して家探しができるのか？」
「どうしたら成功できる家探しができるのか？」

私たちは徹底して考え抜きました。
その結果、
『不動産会社のペースではなく、お客様のペースで家探しをしてもらう』
という結論に行き着いたのです。

まず、不動産会社は3社以上訪問し、見比べることをおすすめします。
お客様が物件を見て選択するのと同じように、家探しサポートする不動産会社も慎重に選択すべきです。
お客様が心から信頼をおけるパートナーでなければ、
安心して満足のいく家探しは実現できません。

また、お客様が自宅でじっくりと物件検索ができるように、
ゆめみらいのＨＰに掲載している物件は写真付きです。
外観の写真などが掲載されているのでイメージしやすいとお客様から好評です。

これらの活動を行ってきた結果、毎日のようにお客様から差し入れをいただくようになりました。
ご紹介のお客様も増え、感謝の気持ちでいっぱいです。

2つめのお約束は、
「たとえ不利な情報でも全てオープンにお伝えします」 ということです。
「しつこく営業しない」に比べると少しわかりにくいですね。
でも、重要な事なので少しおつきあい下さい。

業界用語に“回し”という言葉があります。
不動産会社にとって都合の良い物件をお客様に『買わせる』為に、
『最初にわざと悪い物件を見せて』、『その後に売りたい物件を褒めて』と、
引き立たせるやり方です。

残念ながら、これまでの不動産業界では平然とこのやり方が行われてきたのです。

本来、不動産会社には、“売らなくてはいけない物件はありません”。
お客様に紹介できる仲介物件は膨大な数なので、
“どの物件を売っても良い” し、“良いものだけを売れば良い”のです。
では、何で“回し”などという事が行われているのか？
それは「仲介手数料の仕組み」に関わっています。
たいていの不動産会社が
より多くの仲介手数料を手にできる物件ばかりを
優先して紹介しているのです。

また、物件に不幸な事件があるなど、
売主側や不動産会社側に不利な条件があったとしても、
それを隠して契約する
のが業界の常識でした。
ほとんど詐欺に近いものだと思います。

本当にこれで、お客様はもちろん自分達も幸せになれるでしょうか？
例え契約できなくなったとしても、
私たちは物件の悪い部分も全て正直に説明します。
それがお客様のためになると考えているからです。
契約には至らないかもしれませんが、お客様から「ありがとう」と言っていただけます。
このお客様からの「ありがとう」が、私たちの仕事の価値なのです。

ゆめみらいのお客様は、
「○○不動産に言ったら、その後がしつこくてウンザリした」
と、よくおっしゃいます。

だけど、それは他社ではあたりまえなのです。

他の不動産会社は、たくさんの営業マンを雇い、たくさんの広告宣伝費を使い、
さらには営業マンに支払うお給料を歩合制にすることで、
契約の多さを競わせているのです。

つまり、
できる営業マンのモノサシが「お客様との契約本数の多さ」
以外にはありませんでした。

ゆめみらいは、不動産業をサービス業として考えます。
一生で一番高いお買物であるマイホームの購入が、
サービス業界として最も遅れている不動産業者からだなんて。

本来、不動産を購入するときこそ、
一番の幸せを感じてもらわないといけないはずです。

女性経営者が少ないこの業界で、
「女性の気持ちがわかる」
「女性の素敵を後押しできる」
女性ならではの心遣いと気配りで、お客様の笑顔が見えること。
それがゆめみらいの仕事の価値を図るものさしなのです。

　　　　この質問をしても、これまで多くのお客さまが「きちんと聞いたことがない」と返答されます。

　　　　そうです！ほとんどの方が漠然とインターネットやチラシ、フリーペーパーを見て
　　　　物件探しから始まることが圧倒的に多いのです。

　　　　でも、何の知識も持っていない、何の準備もしていない中で
　　　　突然運命の物件に出会い、いきなり契約では不安ですよね？

　　　　そこで、「先に出来ることは事前に準備を進めておいて、安心して家探しを行いましょう！」
　　 　　というのがこのセミナーの目的です。
　
　

やっと見つけた理想のマイホーム。
あなたは、購入申込みから本契約までいったいどれだけの時間があるかご存知ですか？

残念ながらあまり余裕を与えてくれないのが不動産業界。
購入希望者が殺到する人気物件ともなれば契約は翌日が原則。
一般的な物件でも購入申込みから本契約までは3日～1週間までというのが普通です。

不動産業界には「契約優先」という言葉があります。
つまり先に契約できるお客様が、誰よりも優先されるという意味です。
一見理不尽なように思えますが、これは売主の立場になって考えると理解できます。

もしあなたが売主なら、1ヵ月後に契約するという買主と、
明日契約するという買主がいたらどちらを優先しますか？

当然、1日でも早くお金を払ってくれる買主を優先することでしょう。
口約束はあくまで口約束。「やっぱりやーめた」と言われたら元も子もないからです。

とはいうものの、難しい専門用語や法律用語がならぶ契約書や重要事項説明書を
いきなり見せられても何が書いてあるかチンプンカンプン。
いくら一生懸命説明してもらってもすぐには理解できません。

その上、営業マンから契約をせかされるほど、不動産会社への不信感は募るばかり。
「適当にごまかされて不利な契約をさせられたらどうしよう・・・」
そんな不安が心をよぎります。

不安は不信につながり、最終的には自分の判断にすら疑いを持つことになります。
その結果、理想どおりのマイホームが目の前にあるにも関わらず
買い逃すことになってしまうのです。

数千万円もする高い買い物だから、
慎重に考えたい

その気持ちは当然です。
しかし、慎重になりすぎてせっかくのチャンスを逃しては意味がありません。
チャンスはそんなには巡ってこないのです。

あなたが「この家いいなーーっ」と思う家は、
他の人が見ても「いいなーーっ」と思う家です。

誰もが「いいなーーっ」と思う家は当然競争率も激しくなります。
いい家をつかめるか、つかめないかはあなたの決断力次第。
日頃から決断力を磨いておくことが大切です。

その意味では契約書や重要事項説明書を理解しておくことも決断力を磨く一歩です。
事前に学んでおくことで不安が一掃されます。専門用語や法律用語も、
知ってしまえば大したことはありません。知らないから不安になるだけです。

そんなあなたのために、弊社では実際に使用される不動産契約書や重要事項説明書を
利用した契約書類の解説セミナーを開催することにしました。

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お目当ての物件が見つかったら、一番最後にやることがあります。

それは『値段交渉の成功法則を学ぶ』ことです。

不動産を購入する上で、物件の値段、つまり資金計画はとても重要な要素で、
必ず誰もが通らなくてはならない難関中の難関です。
予算が無限にあるような方であれば気にすることもないかも知れませんが、
通常であればそうはいきません。

しかしながら、何もせずただ交渉してもダメです。
うまくいきません。

予想外の値下げ交渉を成功させるにあたっては、
いくつか相手にもメリットを与える事が大きなポイントです。

そこで、ゆめみらいではこれまでの幾百の交渉から培った交渉術の全てを公開します！

本気で成功したいと思っていなければ、大変申し訳ないのですが、申し込まないでください。
本気の方だけに私たちの持つノウハウを全てお話したいと思っています。

当方のわがままをご理解ください。

しかし、本気の方は全力でお客様の成功をサポートいたしますので、
いますぐ本セミナーにご予約ください。

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はじめての大家さん。

どうやって進めていけばいいのか？
わかっている方のほうが少ないと思います。

早く入居者を決めたい。
リフォームを勧められたけど、本当に必要なの？
家賃保証システムって、何?

いろいろな提案を受けたとしても、それは本当に有用なのか？　大家さんにも知識が必要です。

悪徳不動産業者に、騙されないために。
大家さんを応援したいから、セミナーを開催します。

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